企画を思いついたら投稿していきます。

「メインデッシュは未亡人」

ストーリー

亡き夫の洋食店を引き継いだ未亡人優花と息子の雄太。夫の味をうまく出せず客足が遠のきはじめた。

見かねて、有名フランス料理店を経営している亡き夫の兄が優花と雄太の修業を兼ねて義兄の別荘で一週間、修業させてくれるといってきた。

義兄の申し出にのる二人。4日間は雄太と一緒に基礎を教えてもらった。

母の作業中のお尻をみて欲情し妄想を繰り返す雄太。

夜、義兄から「明日店の様子を雄太とみてくる」と告げられる。一人での練習を勧められる。

食事の片づけ後、ふろ上がりの義兄の股間の膨らみに興奮する優花。

朝起きると、二人はおらず置手紙とノートがあった。

義兄の置手紙には「夕方までにはもどります、練習方法はノートにあります。冷蔵庫に私が作ったケーキがあります。よかったら食べて下さい。」とあった。

媚薬入りのケーキを食べながらノートを見ると、淫らに見える練習方法が図解入りで書いてあった。

媚薬入りのケーキと練習の反復、前夜にみた義兄の股間の膨らみで欲望のままに食材でオナニーをしてしまう。

その様子を義兄と雄太が影から見ていた。予定より早く戻って来た義兄と雄太。慌てながら出迎え、練習の合間に作ったカレーでもてなす。

食事後、義兄からの提案で入浴後に練習の成果を見てもらう事になった。

後片づけもあり、義兄と雄太に先にお風呂に入って貰った。

優花が入浴を済ませると着替えバスタオルまでなくなっていた。有るのは紫色のテディランジェリーが置かれていた。

義兄の企みに気が付いたが裸で逃げる訳もいかず、セクシーランジェリーに着替え暗い自室に逃げ込み中から鍵をかけた瞬間、部屋の明かりがつき、義兄と雄太の二人による実技指導という凌辱が始まる。

登場人物

未亡人　優花　　年齢40歳

普段はジーパンにエプロン姿で厨房に立つ。笑顔がかわいらしい。

年上の夫に先立たれて息子と2人で洋食店を営んでいるが、自分の限界を感じ始める。殻を破る為に、義兄からの申し出に乗った。義兄と雄太に練習の成果を披露させられる。

義兄　年齢40代後半から50代半ば

有名フランス店を経営し羽振りがよい。前々から弟嫁の体と店をねらっていた。生真面目な優花をだまして淫らな練習をさせる。

実技指導を録画しそれをネタに店を優花から取り上げる。

雄太(優花の息子)　　年齢20歳

高校卒業後から父の店で修業をしていた。近親相姦願望があり、母といつかはSEXをしたいとおもっていた。

叔父に誘われ母を凌辱する計画に乗った。店を叔父からから譲り受け、母の肉体開発にいそしむようになる。

練習方法について　(メモ書きの中身)

①    串に刺さったフランクフルトにオリーブオイルを塗りこむ練習。先端は特に念入りにこねるように

効果　ハケで塗るよりも味が染み込み易い

②    舌先でジャンボフランクフルトについた蜂蜜を舐めとる練習。

蜂蜜が垂れないように下から掬い上げるように舐めとる。

効果　舌先で食材の味やデリケートな舌触りを感じとるため。

③    フランクフルトを咥えながら舐める練習。

効果　食材本来の味を確かめ、持ち味を最大限引き出すため。

一流の職人も人知れず同じ練習をしています。優花さんもお店の為にがんばりましょう。