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霞新一郎は、代官屋敷でお糸と座敷牢で牢番とセックスをして精子を吸いつくしたメグを連れて、南町奉行所に行った。
奉行所には沢山の同心がおり、そこから大岡越前の部屋に連れて行った
「お奉行只今、戻りました」
「おお、新一郎か、ようく戻った、で、守備は」
「はい、お糸さんを連れてきました」
「うん、うん、で、その方は」
越前は、メグの方向を見る、黒いキャットスーツを着た女性がいる
「私は、佐伯原メグと申します、実は、私は未来からきたんです。証拠は何もないのですが、とにかく信じて貰うしかありません
私は、未来では、子供たちに学問を教えていて、先生と呼ばれています、そして私にはもう一つの顔があって、それが悪党たちの精子を吸い尽くす精子泥棒で
先ほど、代官屋敷の座敷牢で、牢番さん二人と交わって精子を吸いつくしました」
とメグは越前に言う
「何だって、未来からとは、信じられないが、で、君は武芸はどうなんだ」
「はい、私はそれが一切できなくて、でも未来では大勢の男と交わって大乱交をしています。勿論私がイカせるんですけど」
「なるほどな、で、これからどうするんだ」
「はい、未来へ帰る方法を探さなくてはいけないのですが」
「そうだな、まあ私も気にかけるようにはするが、なにせ、忙しい、新一郎、お前に任せていいか」
「はい、でも私は男で一人暮らしです、まさか番所に置くわけにもいかないですし、どうしたら」
「あ、それなら私の家に来てください、メグさんとは知り合ったばかりですし、未来の事も聞きたいので」とお糸が言う
「そうだな、お糸も友達ができそうだし」
こうして、新一郎は、お糸とメグを連れて、粟屋清佐衛門の所に連れて行った
で、事情を話し、メグを粟屋へ居候させる事にした
一方、出雲主膳と黒木屋は、お糸を追いかけ、座敷牢で気を失っている牢番二人を起こし、メグとセックスをして精子を吸いつくされたと言う話を聞き、
二人を捜していた
で、メグはと言うと、普段から普通に暮らしていたので、米屋の仕事はできないが、未来へ帰る方法を探しながら、お糸の遊び相手をする事になった
とは言え、未来での勉強の仕方を教えるわけにはいかないので、未来での話しをした
未来では携帯電話と言う物が使え、それが便利な物であり、人との話、で、手紙のやり取りなど、いっぱい話をした。
気付けば、もう夜だったので、食事をして、蒲団を引き寝た
で、朝がやってきた
「お早う、メグさん」
「お早うございます、お糸さん、晴れましたね」
「そうですね」
朝は天晴日和である、米問屋の仕事は早い、二人が起きた時には、人々が働いていた
二人は食事を終えると、「メグさん、今日はどうします」
「そうですね、お糸さんは、何を」
「はい、私は、娘ですから手伝いをしなければいけません」
「分かりました、私は、買い物へ行ってきます、一応未来へいつ帰るかわからないけど、その分お糸さんと楽しいことをしたいので」
「ですね、しかし、その恰好でいくんですか、着物はどうですか」
「そうですね、まだ何の情報もないでしょうけど、着物を着たついでに買い物にでも行ってきます」
「分かりました」
で、着物を着てでかけるメグ、店屋で買い物をしていると、二人の女性が五人の浪人たちに追われていた
見るからにどこかのお嬢様とばあやのようだ
「おい、貴様笑ったな」と一人の侍が言うと
ばあやが「いいえ、お嬢様は、私の冗談に笑ったのです」
「嘘を言え、例え貧乏でも武士は武士、それを笑うとは笑止千万、そこへなおれ、斬ってやる」と、浪人の一人が刀を抜こうとした時だった
するとメグが「まあ、待ってください、この人たちを斬らないでください、その分私がいいことをしてあげますから」とでか乳を見せつけ、誘惑する
「ほう、でいいことって言うのは」と一人の浪人が言う
「もちろん、女と男がする事ですよ」と言う
「じゃあ、してもらおうか」
「ええ、でも、ここは目立ちます、どうせなら人のいないところでどうですか」と誘う
「いいだろう」と浪人五人は勃起した
で、誰も来ない草むらに入る
「では、ここでいいですか」
「ああ」
すると、メグは着物を脱ぎ、浪人たちは帯を解くと彼らのペニスにしゃぶりつく
「おお、す、すげえ」
「うふふ」
さらに五人にパイズリフェラをする
「うう、で、でちまう」
「出して下さい」
「ドピュー」五人の精液が飛び散る
そして、一人を下に寝かせ、おっぱいを飲ませ、ディープキス、乳ビンタ、騎乗位 69をして、膣内を他の四人に見せつけて
「入れてください」と言って、ペニスを次々に入れさす
「おお、き、気持ちいい」
「うふふふ、さあ、あとは存分に私を犯してください」と言って、下に寝ていた男からどくと、自分を犯させる
メグも、パイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、乳ビンタ、69 2本挿入、騎乗位、櫓立ちを何回もし、最後に騎乗位で
「あああん、あん」
「で、でる、だめだ、ドピュー」と五人の精液が放たれた、五人は気絶をし、メグは五人の精液を全て吸い尽くした、メグは五人の唇にキスをして、着物を着て帰った
その次の日の事である
メグは着物が汚れたので、洗ってキャットスーツを着て、「この方が、動きやすいな」と考えて、でかける
で、歩いていると、役人たちがいっぱいメグを取り囲んだ、どうやら代官所の役人である
普通なら誘惑して、役人たちを全員セックスでイかせれるが、囲まれたのは子供たちの見ている場所である、いくらなんでも、小さい子にセックスをする姿を
見せるわけにはいかないので、無抵抗のまま捕まり、代官所の白洲に投げ込まれた
そして、出雲主膳が現れ「佐伯原メグ、その方は、交わると精子を吸い尽くすそうだな、しかも未来からきただと、そのような戯言は江戸を乱す
よって、その方を磔の刑に処す」と言って、早速メグを磔の場所に入れた
メグに迫る二本の槍、果たしてメグの運命は