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牢番とセックスをしてイかせた恵美奈は、北町奉行所同心、浜村新三郎とおきみとともに代官青山大善の屋敷から逃げ出した
そして、おきみの家に居候とすることになった。
おきみは一人暮らしであったが、蒲団がたまたま二つあったので、二人は蒲団で寝た
で、翌朝「おはようございます、恵美奈さん」と恵美奈を起こし、一人暮らしなので茶碗はひとつしかないので、となりに茶碗をおきみは借りて朝御飯を食べた
朝御飯は、ご飯と漬物と味噌汁だった
おきみは「どうです、未来の食事と違って、美味しいですか」
「はい、とても美味しいです、未来から来たとはいえ、私も普通の暮らしをしている人間ですから」
で、ご飯を食べ終えて話をしていると、新三郎が浪人の姿で現れ、おきみの家に来た
「おきみさん、恵美奈さんは、いますか」と言う
「はい、恵美奈さん、、新三郎さんが」
「はい、あのう、何か御用ですか」
「実は、お奉行に会わせようと思って、あなたの事を知ってもらわなければいけないので」
「はあ、そうですね、解りました」
で、恵美奈は奉行所に行く
と、所変わって、恵美奈が江戸へタイムスリップした日に、はぐれた魁原恵乃花は、山の中にいた
タイムスリップして気を失っていたのだが、目を覚ました
「ううん、ここは」
目を開けて辺りを見渡していると、真っ暗である
「え、どこなの、暗くて解らない、どうしよう」
当然、山の中なので辺りを見渡しても誰もいない
「あれ、そういえば、恵美奈は何処にいったのかしら」
そう一緒にいたはずの恵美奈がいない
「ここは、山の中かしら」
森が茂っていて木がいっぱいあるのが、何となく分る
「恵美奈を探さなくちゃ、暗いし、携帯の明かりだけでもつけるしかないわね」
と胸のポケットに閉まっていた携帯を出した
「山の中だし、携帯は繋がらない、とにかく暗いけど山を降りましょう」
で、山を降りていると、その途中に前から刀を帯に差し頭を丁髷にしていた男たちが現れた
そして男の一人が「おい、持ち物を全部置いていけ」と言う
恵乃花は、男たちを見て「何、時代劇の撮影かしら、」と思い「あのう、ごめんなさい、時代劇の撮影ですよね、私、すぐに出ていきますから」と、男の横を通ろうとした
だが、男は「何を訳の分らん事を言っている、俺たちは山賊だ」と言い、恵乃花の邪魔をする
「山賊って、何を言っているんですか」
「はああ、おい、女ちょっと来い」と恵乃花を引きずって、小屋の中に放り込んだ
「痛ーい、何をするんですか」と男たちに言う
すると男たちは帯を取りペニスをさらけ出した
「お前のような、乳のでかすぎる女は、なかなかいない、たっぷりと楽しませて貰うぜ」
「え、ちょっと、あん」とペニスを口に咥えさせられた
恵乃花はおっぱいでペニスを挟み擦る
「おお、わかってるじゃねえか」
「チュパチュパ」と精液を吸い取る恵乃花
で、口を放すと、男に「あのう、ちょっと聞きたいのですが、これは時代劇の撮影じゃないんですか」と聞く
すると男は「また訳のわからん事を、それにしてもお前のその着物、変わっているな、異国の者か」と言う
「え、異国って、ちょっと待ってください、私は東京から来たんですよ、ここは京都でしょ」
「東京?、わからんな、ここは京ではなく、江戸だ」
「江戸ですって?、まさか、今何年ですか」
「なにを言っている、今、寛永11年だ」
「本当に江戸なんですか、ってことは、私はタイムスリップしちゃったんだ、どうしよう」
「何を言っている、ところでお前は東京と言うところから来たというが、東京は、どこの国だ」
「東京は、今の江戸から遥か未来に変わる名前です、私はその未来から来たということです」
「未来だと、お前のような乳のでかすぎる女が」
「そうですよ、あ、あなたたちは山賊なんですよね、私がたっぷりと楽しませてあげますよ」と言うと、三人のペニスを口に頬張りパイズリフェラをする
「おお、す、すげええ」
「もっと、あなたたちを気持よくしてあげます」と言うと、男たち三人を寝かせ、恵乃花は全裸になり、
三人にパイズリフェラ、ディープキス、おっぱい飲ませ、乳ビンタ、69、二挿入フェラ、櫓立ち、騎乗位を何回もし、最後に三人のペニスを膣内に入れ腰を動かした
「ああん、あん」
「おお、で、でるー」
「だ、出してください、い、イッてください」
「だ、だめだ、ドピュー」と三人の白い液が恵乃花の顔にかかる、
三人は気絶し、恵乃花は山を降り、人気のない小屋の中で寝た
翌朝、恵乃花は、小屋から出て江戸の町を歩いていると、奉行所から出てきた恵美奈と新三郎に逢った
で、「恵乃花、逢えてよかった、探そうとしてたのよ」
「恵美奈こそ逢えてよかったわ」
「恵乃花は、何処にいたの」
「私は、山の中、下りている途中で、山賊に遭って、山賊をセックスでイかせて来たの、恵美奈は」
「私は、町の中で女の人と一緒に攫われて、代官屋敷の牢で、牢番とセックスをしてイかせて今に至るわけ」
「ふうん、で、その人は」
「私を助けてくれた、浜村新三郎さん、北町奉行所の同心なのよ」
「そうなんだ、で、恵美奈、あなたの暮らしは、」
「女性のところで、居候させて貰っているわ、」
「へえ、そ、そうなんだ」
「何よ、妬いているの」
「ち、ちがうもん、バカ」
「まあ、紹介したいし、ちょっとよっていきなよ」
「いいけど、まさか、恵美奈、あなた抱いてないわよね」
「あって、まだ、二日目よ、私はいつでも、いいんだけどね」
「まったく、本当に女好きなんだから、レズもいいけど、このセックスはあくまで悪い男たちをイかせるために、しているんだから」
「わかったわよ、じゃあ行きましょ」
二人は、おきみの家に行き、事情を話した、さすがに三人の暮らしはできないので、新三郎の家は、旗本だったので多少の貯えがあり、二人ぐらいなら生活ができるので
そこで暮らした。