「あがぁぁーー！！いがっ！！いがぁぁぁっ！！！」

愛美の患部にエアタービンの鋭い先端が挿入され回転し出すと、愛美は大きく背中を仰け反らせ絶叫する

苦痛に満ちた表情は、先程までの悦楽に満ちた面持ちと対照的にきつく瞼を閉じ、眉間に深く筋を作り

紅潮させていた頬は青ざめ、瞼の僅かな隙間から止め処なく涙を流している

「ちょっと痛いかな～？・・・石田さん？電マのボリューム上げてみて・・・」

篠崎が操作するエアタービンと同調して振動する愛美の股間にあてがわれた”電”マ

今尚、愛美の嫌らしい涎が染み渡るサーモンピンクのショーツに幾筋もの皺を作る程に強く押し当てられて、振動しているが

それでも、歯の神経を削り取る痛みは、取り去る事が困難だった

「ヴィィ～～ン！！ヴィィィィ～～～ン！！！」

石田が愛美の口腔内をバキュームしながら、手元の電マのリモコンを操作すると、電マの作動音が大きくなり激しく愛美の秘所を責め立てる

同時に、患部に刺し込まれたエアタービンのバーも激しく回転し、神経を削り込む

「ハガァァァー－ッ！！！イガッ！！！エガァァーーーッ！！！アアァァーーー！！！！」

愛美が絶叫する

明らかに痛みに苦しむ愛美を見て石田が電マの先端を、サーモンピンクのショーツを一際盛り上げたクリトリスに強く押し当てる

しかし、愛美の身体は痛みから逃れようと激しく身体を揺さぶる

「そんなに暴れない！！」

篠崎が叱咤するも愛美の耳には届かない、それどころか愛美は更に激しく暴れ出す

一般の治療台より強固な作りの無痛治療台だが、愛美の半端ない暴れ方で治療台自体が揺れだす

「キュュュ・・・ン・・・・」

見兼ねた篠崎がエアタービンを止めた、同時に愛美の秘所にあてがわれた電マも振動を止める

続。