「先生・・・」

何か言いたげな石田を制止し篠崎が愛美の大きく広げられた股間に就く

術用グローブを嵌めた篠崎の人差し指が、濡れ切った愛美のサーモンピンクのショーツをなぞる

「ぁぁあ・・・」

漏れる喘ぎ声と共に愛美が腰を捩る

と、篠崎の指先がショーツの横合いからねじ込むと「ジワジワ・・・」と、ショーツを捲る

次第に、愛美の”下の口”が姿を現す

「（いやっ！やだっ！！そんな・・・恥かしいっ！！！）」

篠崎の思わぬ行為に腰を捩り抵抗する愛美

「・・・パンツは脱いでない・・・でしょ？」

そう言いながら、篠崎の指は愛美のショーツを「グイグイ」押し退ける

「さあ～愛美ちゃ～ん”下のお口”アーンしようね～」

一度は、疑いの面持ちだった石田が加勢する

サーモンピンクのショーツが退けられ、無影灯の眩い光に晒された愛美の”下の口”

腫れ上がる様に充血した外陰部

その、外陰部を押し退けるかのように”嫌らしい涎を吐出させる”赤々とした内陰部が顔を覗かせる

そして、高校生とは思えない程に大きく膨らんだ陰核

分厚い皮包の隙間から見えるまだ幼いピンク色のクリトリスが痛々しい

「（・・・やだ・・・ぁぁぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・私・・・もうしません・・・）」

ショーツを穿いたまま性器を露出させられた愛美に、思い出したくない記憶が蘇る・・・・

続。