「君・・・面白い子だね・・・」

治療台に仰向けになった愛美を見下ろす歯科医の言葉に戸惑う愛美

「・・・え？・・・」

歯科医が躊躇無く愛美のスカートを一気に捲り上げる

想像もしない歯科医の行動に治療台の上で固まる愛美

「居るんだよね・・・君みたいに・・・歯医者さんで性に目覚めるって・・・」

露出した愛美の股間に無影灯を向ける歯科医

「！！何するんですかっ！！・・・」

無影灯に照らし出された股間をハンカチを握り締めた愛美の手が覆う

「何するんですか？・・・君こそ何していたのかな～？」

愛美がショーツに添わせた手を掴みジワジワと、引き離す歯科医

「随分気持ち良さそうだったね～スカート捲って・・・パンツから指入れて・・・」

歯科医の思わぬ言葉に、掴まれ抵抗する愛美の手の力が抜ける

「そこ・・・見てごらん・・・」

歯科医が示した窓には歯科治療台に横たえスカートを捲られ、無影灯が照らし出すショーツを晒した愛美の破廉恥な姿が・・・

「誰も見てない・・・でもね・・・窓に映った君の姿・・・じっくり見させて貰ったよ・・・」

愛美の顔がみるみる紅潮し、言葉を失う

「君は”上のお口”の治療も必要だけど・・・・まず”下のお口”から治療しなきゃね～」

歯科医が愛美の股間に更に無影灯を近ずける

ショーツの下の肉襞から愛美の意思とは逆に愛液が滲み出し、濡れきったショーツに再び愛液が染み渡る

「スカートは・・・濡れるからね～色々と・・・明日、学校に穿いていかなくちゃ行けないからね～」

スカートのファスナーを探す歯科医の手がプリーツを弄る

「チッィー・・・チッ・・チッ・・」

ファスナーを下げた紺のプリーツスカートが愛美の腰から抜き取られる

真実を衝き付けられ硬直する愛美から剥ぎ取られたスカートの襞を整えブラケットテーブルのアームに掛ける歯科医

「さあ・・・どうかな？」

歯科医に手にしたミラーが、愛液が滲み薄っすらと肉襞を透かしたショーツをなぞる

硬直した愛美の腰がミラーから逃れる様に一瞬、動き出す

しかし、自らの不始末・・・歯科医院の治療台で自慰行為に及んだ手前、抵抗する身分では無かった

歯科医が愛美のショーツ越しにミラーで肉襞を弄りながら、シリンジのエアーを吹き付ける

ショーツ越しに浮かび上がる肉襞から陰核にかけて、シリンジの先端を這わせジックリ吹き掛けられるエアー

その刺激に漏れる声に口を手で覆い耐える愛美

「いいんだよ・・・我慢しなくても・・・でも・・・”下のお口”は・・・こんなに喜んで・・・いや、泣いてるのかな？」

愛美の肉襞の奥底から噴出す愛液が、ショーツから溢れ出し治療台のシートを濡らす

「これは・・・酷い”虫歯”だな！・・・虫歯は？いつもどう治療してる？・・・」

”虫歯”の言葉に真顔に戻る愛美

「（アソコが・・・虫歯・・・そんな・・・虫歯・・・治療・・・ドリル・・・アソコに・・・）」

在り得ない妄想が愛美の脳裏を過ぎる

しかし、歯科医がシリンジと交換してに掴んだ器具はブラケットテーブルからケーブルを伸ばした紛れも無いエアタービン

「虫歯は削って治療してるよね～」

歯科医は愛美のショーツの横合いにミラーをねじ込み、ショーツを押し退け

「は～い・・・”お口”アーンしようね～痛くないよ～怖くないよ～・・・」

性器を他人に見られる羞恥と、そこを虫歯を削るドリルが挿入される恐怖に愛美が力の限り抵抗する

「いやっ！！そんなの絶対嫌っ！！やだっ！やだっ！！」

「歯医者さんでオナニーしてごめんなさい！！もうしませんから～許して下さい！！！」

続。